トイレとコストから公共サービスを考える

トイレとコストから公共サービスを考える

トイレとコストから公共サービスを考える
写真は名鉄六輪駅に隣接している公衆トイレです。
愛西市は、公園や駅に設置された公衆トイレが少ないです。
公園にトイレがないと子供を連れて行きにくくなります。
他市は、公園や駅のトイレ設置がされているケースがあります。
公共サービスとしては、設置が望ましいです。
もう一つの設置コストですが、コンクリート製が多くコストが高くなります。
40年以上使えますが一戸建て1件以上のコストがかかる場合があります。
綺麗に維持できるように10年更新等考え方を変えて、プレハブのようなもので、
コストを下げる必要があります。
新しい考え方で、コストを下げげ公共サービスを向上させることはできるはずです。
市民のアイディアが行政サービスを向上させます。
行政へ物を言うことは重要です。
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