
愛西市の永和地区の冷遇の象徴 永和駅
<愛西市の永和地区の冷遇の象徴 永和駅>
画像は、5月21日13時の永和駅前の歩行者用通路の画像です。
佐屋町時代から改良されず、現在も自転車整理等も予算が付けられないため本当にひどい状態です。
永和駅は、 昭和4年2月1日に開業以来の駅舎を使用しています。
国鉄時代から緑の窓口で特急券を含め乗車券を購入できましたが、2021年に無人駅化されました。
蟹江駅は、同じ日に橋上駅舎の利用を開始し現在に至っています。
40年前の快速列車は、桑名・通過(長島)・弥富・永和・蟹江・通過(八田)・名古屋の停車駅ですが、現在の区間快速は、桑名・通過(長島)・弥富・通過(永和)・蟹江・春田・八田・名古屋の停車駅です。
名古屋駅から最速14分(最終電車)の駅がこの状態で本当に酷いと思います。
佐屋町時代から改良されず、現在も自転車整理等も予算が付けられないため本当にひどい状態です。
永和駅は、 昭和4年2月1日に開業以来の駅舎を使用しています。
国鉄時代から緑の窓口で特急券を含め乗車券を購入できましたが、2021年に無人駅化されました。
蟹江駅は、同じ日に橋上駅舎の利用を開始し現在に至っています。
40年前の快速列車は、桑名・通過(長島)・弥富・永和・蟹江・通過(八田)・名古屋の停車駅ですが、現在の区間快速は、桑名・通過(長島)・弥富・通過(永和)・蟹江・春田・八田・名古屋の停車駅です。
名古屋駅から最速14分(最終電車)の駅がこの状態で本当に酷いと思います。
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