学校統合の不都合な真実(不登校)

学校統合の不都合な真実(不登校)

学校統合の不都合な真実(不登校)
学校統合の不都合な真実(不登校)
東北大学大学院教育研究科研究年報 第69集・第2号(2021年)の
資料の一部です。
学級規模による不登校数ですが、1学年の人数が増えると中学生は不登校が
増えています。
より小規模の学校のほうが、不登校が少ないという事実です。
現在、愛西市教育委員会は適正(複数クラス)化を理由に統廃合の議論を進めて
いますが、このデータが示すものは不登校に対しては小規模校が良いという結論です。

参考:元データurl
https://tohoku.repo.nii.ac.jp/record/134645/files/1346-5740-2021-69%282%29-57.pdf
 
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