消防・救急は広域連携の最適運用を

消防・救急は広域連携の最適運用を

<消防・救急は広域連携の最適運用を>
画像は、GoogleMapから作成した消防署からのルートです。
永和地区の大野町・鰯江町・善太町・大井町の一部は踏切を2か所通るので、もともと距離があるので緊急車両の到達時間遅くなる傾向があります。
海部南部消防本部の北分署も一部の愛西市には早く到達できます。
現在、消防・救急の指令は統合されていますが、管轄地域は従来のままになっています。
この管轄地域を到達時間から最適化を行えば一刻を争う消防・救急の迅速化を図れます。
このことは一部議員は指摘しますが、市の動きは遅いです。こういうところが市政の一番重要なところです。
皆さんは、どう思われるでしょうか?
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